一同ガックリ!?

こんにちは!

相続遺言専門、行政書士の木村浩康です。(^^)/

今回の事務所のトピックスは、
親が遺言を書いていないケースのお話です。

来たるべき相続に備えて親が遺言を書いていない場合、
まずは親の財産探しをするようになります。

親の居た実家に乗り込んで、家の中をひっくり返し、
どこに財産や印鑑があるのか血眼になって探すことになりますが、

昔のものがたくさんあり、親の遺品整理が大変過ぎて、
財産探しどころではないことがよくあります。

手提げ金庫を発見するも、その鍵が見当たらなかったり、
預金通帳を発見するも、どの印鑑かがよくわからなかったり、

あるはずの親の財産がないということで、
子供たちが疑心暗鬼になってモメるケースもよくあります。

親が子どもと同居していた場合、家計が入り乱れていたり、
親の財産と子供の財産の線引きが難しいケースもよくあります。

そして、このたび、親の財産整理をしていたら、
なにやら古めかしい金庫が出てきて、一同騒然となったとか。

家の奥にあって、こんな年季の入った金庫だから、
お金やら株やらがたくさん出てくるのではでは。。。

一同、大いに期待が集まり、固唾を飲んで見守る中、
出てきたのは、ボロボロの家の見取り図一枚だった、、、

3万円ほどお金を支払って金庫を開けてもらったのに、
一同ガックリとなったとか。

親が遺言を書いて、金庫の鍵の所在を教えてくれていれば、
こんなことにはならなかったと肩を落としておられました。

家族に伝えておくべきことを伝えておかなければ大変なことになる、
それをしみじみ感じた今日この頃でした。

ふくやま mirai 遺言書相談室


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