寄与分と遺言の優劣は?

こんにちは!

相続遺言専門、行政書士の木村浩康です。

ついに平成30年がスタートしました!!

今年も、相続争いの撲滅を目指し、
遺言書の作成サポートに全力を注いで参ります。

どうぞ宜しくお願いを申し上げます。

さて、今回の遺言書のトピックスは、
親の面倒を看てきた二男さん夫婦のお話。

聞けば、長男は、跡取りとしてそれなりに頑張っているけど、
親を虐待するなどの問題があったとか。

そして、親は、二男に多めに財産を遺したいと思っているが、
遺言と寄与分、どちらが優先されるかが気になったとか。

確かに、いくら親が遺言を書いても、
長男の寄与分の方が優先されるのではないかと不安になります。

でも、ご安心下さい!

親が二男のために「相続させる」旨の遺言を書いておけば、
長男は自分の寄与分を主張することができなくなります。

という訳で、長男の寄与分に関係なく、
二男様に多めに遺産を配分するための遺言を起案させて頂きました。

親様は、長男の圧力に屈することなく、
自分の意思で財産の行く末を決めることができて安心なさったご様子でした。

ふくやま mirai 遺言書相談室


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