遺言書作成Q&A

Q わざわざ遺言を作る意味は?

A 遺言を遺さないと法律による形式的な配分となってしまいます。
そのため、見たこともない親戚が自分の財産を相続するかもしれません。

この点、遺言を書いておけば、自分の思い通りに財産を配分できますし、
相続権のない長男の嫁や可愛い孫に対しても財産をあげられるようになります。

また、法律的に間違いのない遺言書を作っておけば、
家族は遺産分割協議をする必要がなくなりますので本当に助かります。

相続手続きの面においても、あっという間に名義変更ができ、
相続税の申告も非常に楽になりますので、遺言書は本当に有用です。

Q 遺言は何だか縁起が悪そうで、、、

A 遺言は、遺書ではございません。

遺書は、死の前の気持ちをただ単に書き連ねたものに過ぎません。
そして、そこには、恨み、未練、怨念がたくさん籠っていることでしょう。

しかし、遺言書は、そのような不吉なものではございません。
相続の希望を明らかにし、残される家族が困らないようにしておく大切なものです。

ご存じのとおり、骨肉の相続争いは熾烈を極めます。
ひとたび相続争いが勃発すれば、大切な家族が深く悲しむことになります。

遺言書は、その醜い争いを見事に防いてくれるのですから、
その果たす役割は本当に絶大で、家族みんなに平和をもたらします。

Q 遺言はいつ書けばいい?

A 遺言は、最後の最後に書けばいい!
自分はまだ若いので焦って作る必要はない!

遺言の必要性を感じつつも、そのようにお考えの方は多くいらっしゃいます。
しかし、遺言書の作成は、最後の最後では遅すぎます。

なぜなら、遺言書の作成には、「遺言能力」が求められるからです。
高齢になって遺言能力がなくなりましたら、もはや遺言書は作れません。

末期の病床の死ぬ間際に遺言を作ることはできません。
遺言は、誰からも遺言能力を疑わない、元気なうちに作っておくことが大事です。

Q どのようなサポートが受けられますか?

A 遺言を書こうと思うけど、どのように書いたらいいかわからない、
そういった場合に、書き方のアドバイスを致します。

自分なりに遺言を書いたので内容のチェックをして欲しい、
そういった場合に、遺言書が無効にならないよう、法的チェックを致します。

公正証書遺言書の作り方がわからない、
そういった場合に、公正証書作成手続きのサポートを致します。

その気になれば、遺言は自分ひとりですぐに作れるものですが、
法律的に問題があれば、遺言はすぐに無効になりますのでご注意を!

Q 出張相談はしてもらえますか?

旅費交通費などの実費は頂くようになりますが、
ご希望により、ご自宅、病院、介護施設まで出張を致します。

そして、遺言書を作成するための聞き取りをさせて頂きまして、
早急に遺言書の方式を決定し、原案を作成し、ご確認をして頂きます。

もちろん、外出が無理であっても、公正証書遺言書を作成することは可能です。
ご依頼を受けて、公正証書遺言書の作成手続きサポートを致します。

Q 遺言のことに限らず、いろんな悩みも聞いて欲しいのですが?

当事務所は、遺言書の作成を専門としていますが、そのほかにも
カウンセリング資格をもとに、さまざまなお悩みのご相談を承っています。

親子関係、夫婦関係、親族関係のトラブル相談、
悪質商法のご相談、近隣トラブルのご相談、成年後見のご相談 ...etc

じっくりとお悩みをお聞きしまして、この先どうしたらいいか、
どうしたらうまくお悩みを解決できるか、親身になってアドバイスを致します。

何かトラブルを抱えた場合、特に高齢の方が悪質商法に関わってしまった場合、
ひとりで悩んでいたらますます傷口が広がってしまいます。

どんな些細なことでもお聞きしますので、どうぞお気軽にお電話を下さいませ。
お抱えになられたトラブルやお悩みを解決するため尽力致します。

遺言書作成のご相談、お気軽にどうぞ!084-963-2351受付時間 9:00-19:00
相続問題専門 木村法務行政書士事務所

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