遺言書の有効・無効について

今回の事務所のトピックスは、
遺言書に書いたことの有効、無効に関するお話です。

遺言を書いてはみたものの、果たしてその内容は法的に有効なのか?
もしかして、書いてもそれは無意味なことなのか?

遺言を作成するときに気になるところですが、
遺言として効力が認められるのは、法律で定められた事項に限定されています。

葬儀の仕方や埋葬の仕方など、亡き後の希望を書くことは自由ですが、
書いたことのすべてが法律的に効力があるわけではない点にご留意を!

簡単なようで難しいのが遺言書の作成で、相続トラブルを避けるため、
誰が読んでもすぐに理解できる遺言でなければなりません。

・どうにでも解釈できるあいまいな遺言

・意味がよくわからない遺言

・法律を無視した遺言

・字が乱れて読めない遺言

などの遺言は、たちどころに相続争いの火種となりますので、
ご注意を下さいませ。

また、財産の振り分けだけを記載した遺言も、
トラブルのもと!

さらに、子供たち全員の名前のない遺言も、
相続争いの火種になりやすい遺言です。

遺言書の確認のとき、自分の名前を見つけられなかった子供は、
いかに親不孝を自覚していても、ショックを被ります。

そういった場合は、遺言書の付言事項の内容を充実させて、
どうしてそういう遺産の振り分けになったか明記しておきましょう。

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相続・遺言・民事法務
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