相続争いの火種になる遺言

こんにちは!
遺言書作成専門、行政書士の木村浩康です。

今回の遺言の新着情報は、
相続争いの火種になる遺言のお話です。

手書きの遺言書は、いつでもどこでも、ひとりで作成できます。
そして、誰にも知られずに書くことができます。

しかし、遺言書として法律的に効力が認められるのは、
法律で定められた事項に限定されています。

葬儀や埋葬の仕方など、亡き後の希望を書くことは自由ですが、
書いたことのすべてが法律的に効力があるわけではありません。

また、遺言書の作成につきましては、相続トラブルを避けるため、
誰が読んでも同一に理解できる遺言内容にしなければなりません。

どうにでも解釈できる遺言や読めない遺言。
書いてある意味がよくわからない遺言。

法律の知識に基づかない遺言や、公序良俗に反する遺言。
相続人の権利をあからさまに無視した遺言。

そして、あるはずの財産がない遺言などは、
たちどころに相続争いの火種となってしまいます。

また、財産の振り分けだけを簡潔に記載した遺言や、
子供たち全員の名前のない遺言も、相続争いの火種になる遺言です。

自筆証書遺言書が相続トラブルの火種になるのは、
自分一人で作成して、タンスにしまっておくような遺言です。

せっかくの遺言書が法的に無効になったり、
相続トラブルで実現されないのでは意味がございません。

取り急ぎ自筆証書遺言書を作成する場合は、
専門の当事務所まで、どうぞお気軽にご相談を下さいませ。

家族に伝えておかなければならないことにつきまして、
確実に伝える遺言書作成のお手伝いを致します。

ふくやま遺言書作成相談室

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