分かり切ってる!?

こんにちは!

相続遺言専門の行政書士木村浩康です。(^^)/

今や離婚は珍しいものではなくなりました。
3組に1組の夫婦が離婚するのですから驚きですよね。

そして、それと同時に再婚も増えていて、
50代、60代、70代での再婚も珍しくなくなりました。

新しいパートナーを見つけて万々歳!
老後はこれで安泰!

と思いたいところですが、その年代で再婚をした場合、
相続争いを防ぐうえで遺言書の作成が欠かせなくなります。

なぜなら、再婚した夫(妻)が死亡した場合、
前婚の子供たちも再婚をした夫(妻)の相続人になるからです。

再婚した夫(妻)が遺言をせずに亡くなった場合、
夫(妻)の遺産分けについて遺産分割協議をする必要が生じます。

そして、遺産分割協議は相続人全員参加が原則であるため、
前婚の子供たちも話し合いに呼ばなくてはなりません。

しかし、

「どこにいるかわからない」

「遠方にいてなかなか来れない」

「敵対的で話にならない」

「そもそも話し合いを拒否される」

といったことが非常に多くあり、
解決できずに困ってしまうケースがよくあります。

話し合いができないため、
いつまで経っても銀行から預金がおろせない、

相続税法上の特例処置を受けたいのに、
相続税の申告ができないとなったら本当に最悪です。

遺言書は死ぬ間際に作成するイメージが強いため、
ついつい後回しになりがちです。

でも、人はいつ死ぬかわかりませんし、
再婚の場合は、相続争いになることがわかりきったケースです。

残された子供たちが親の財産をめぐって相続争いをしないよう、
再婚の方は遺言書の作成をお早めに!(^^)/

ふくやま mirai 遺言書相談室


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