何?寄り付かない?

こんにちは!
行政書士の木村浩康です。

今年は何だか寒いですね。
いつもこんなに寒かったでしょうか、、、

そんななか、今回の親の遺言のお話は、
子供ではなくお孫様からの遺言のお悩み相談!

聞けば、親も親戚の叔父叔母も、まったく祖母に寄り付かないので、
いつも孫の自分が祖母のいる施設に通い、祖母の手助けをしているとか。

そして、このたび祖母様が、今後の憂いを無くすため、
孫のために確実な遺言を遺したいと思われていらっしゃるとか。

老後になって、心細い思いをしているとき、
孫が一生懸命介護をしているケースはよくお見かけします。

まったく寄り付かない子供たちや親戚ではなく、
献身的な孫に財産をあげたいと思うのは当然の話かもしれません。

そこで、すでにお孫様のためにお作りになられていた
祖母様の手書きの遺言書を確認させて頂くことになりました。

そして、相続権のないお孫様に遺言を書く場合には、
「相続させる」ではなく「遺贈(いぞう)する」と書くこと。

そして、2分の1とか3分の1とか割合で相続分を指定すると、
お孫様が遺産分割協議に参加する必要が生じるため、

お孫様が悲惨な相続トラブルに巻き込まれないよう、
目的物を特定した「特定遺贈」をしておくことをお勧めしました。

加えて、手書きで大変でしたが、
遺言書の付言事項を充実させて頂きました。

元気なうちにキチンとした遺言書を作成する!
祖母様もお孫様も安心をなさった様子で、本当に嬉しく思いました。(^^)/

ふくやま mirai 遺言書相談室

遺言書作成の動画

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