不倫による認知と遺言書作成

こんにちは!

遺言書作成専門、行政書士の木村浩康です。

さて、今回のトピックスは、

不倫による認知と遺言書作成!!

ちまたでは、不倫がよく取沙汰されるようになりましたが、
お付き合いだけでなく、相手女性が妊娠して出産までしたらもう大変!

父親の認知がなければ親子関係は生じず、
出産した子供に対する扶養義務も発生しませんが、

夫が任意にその子供を認知をしない場合、
強制的に相手女性から認知の手続きをされるかもしれません。

もしそうなれば、子供に対する養育費の支払いは当然のこと、
子どもは、当然、父親の相続権を持つことになるため、

父親の相続がグチャグチャになるのは明らかで、
遺産分割協議における激しい相続バトルは避けられません。

何とか認知をしないまま、無事に生前を過ごせても、
ある程度まとまった財産があれば、ピンチは変わりません。

生前は認知請求を控えていても、
父親が亡くなった後3年以内の期間は認知請求ができますので、

子供や相手女性が父親の遺産をもらうために、
裁判所で強制認知の訴えを提起するかもしれません。

そんなことになれば、突然降って湧いた子供の出現と、
容赦ない相続分の主張で、残された家族は悲惨な目に遭ってしまいます。

それらを防ぎ、家族をどん底に突き落とさない方法はただ一つ。
それはやはり、遺言を書いて話し合いの余地をなくしておくことです。

腹違いの子供同士が仲良く話し合いができるはずがなく、
100%相続争いが起こるケースです。

今は何とかなっていても、その先はどうなるかわかりませんので、
お心当たりがある方は、法律的に間違いのない遺言書の作成をお早めに。

*****************************************

広島県福山市神辺町川南419-1

レイクタワービル503

遺言書作成専門 木村法務行政書士事務所

ご相談窓口 TEL 084-963-2351


ふくやま mirai 遺言書相談室


Follow me!