え!ホンマに?

こんにちは!
行政書士の木村浩康です。

実は今、相続税の大改正や相続争いの増加を受けて、
手書きの遺言(自筆証書遺言書)が飛躍的に増加しているとか。

確かに、手書きの遺言の場合、
いつでも、どこでも簡単に作成できますからね。

時間と費用をかけたくない!

定期的に遺言を書き換えたい!

子供たちには内緒で遺言を書きたい!

親がそういったお考えの場合、
手書きの遺言書は非常に重宝されるご様子です。

また、遺産の処理よりも葬儀や死後の事務的なことや
残される家族に対するメッセージの方を重視なさっている場合、

病気で死期が迫っていて、公正証書を作成する時間がない場合も、
手書きの遺言は非常に重宝されることになります。

そのため、今後は、その反動としまして、ひとりで作成した
自筆証書遺言書の有効性をめぐる紛争が激増すると予測されています。

何はともあれ、親の遺言書の作成におきまして、
最近特に問題になることが多いのは、

オヤジ、それホンマに理解してた??

そんな感じの遺言です。

生死をさまよっていたはずの親が、やたら専門的に書いている遺言!

(-。-)y-゜゜゜

高齢で認知症を患っていたはずなのに、遺産の分け方が複雑な遺言!

(-。-)y-゜゜゜

字を読むことさえままならなかったのに、なぜか枚数が多い遺言!

・・・ (^^ゞ

特に親がご高齢の場合、
あとで必ずご本人の遺言能力が問われます。

あまりに素晴らしい親の遺言は、たとえ公正証書遺言であっても
親の遺言能力が否定されますのでご用心!(^^)/

ふくやま mirai 遺言書相談室

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